当院は、内科、小児科に加え、発達障害、頭痛、睡眠障害も診ています。発達障害、起立性調節障害、不登校ではタンパク質や鉄の不足のことがあります。
⚠️ 重要:初診の方へ
- ・初診の方は、成人の場合でも、必ず小児期からの様子が分かる方(できれば母親)と一緒に来てください。そうでなければ診療できませんので、ご注意ください。当院では、幼少期からの成育歴を重視しています。
- ・当クリニックは大人の精神科ではありません。
- ・初診の方は時間がかかりますので、遅くとも終了時間の一時間前(午前中であれば11時まで、午後であれば平日は5時、土曜日は4時まで)に来院してください。
🏥 当クリニックの特徴
小児科、小児神経学の面から発達障害を診ています。DSM-5の診断基準に即して多面的に診断しています。
■ ADHD(注意欠如・多動症) ▼
症状:集中できない、動きが多い
処方薬:コンサータ、ストラテラ、インチュニブ、ビバンセ
ADHDの薬で、4番目に認可された「ビバンセ」の処方を、杉並区内では当クリニックのみが行っております。(2024年現在)
■ 自閉スペクトラム症(広汎性発達障害) ▼
症状:友達とうまくいかない、マイペースさ、こだわりがある
自閉スペクトラム症の気分、機嫌、対人関係に薬物療法がしばしば有効です。時に漢方薬も処方します。心理発達検査、行動・学習指導などに関して専門機関と連携しております。
■ 学習困難(読み書き困難、算数困難) ▼
読み書き障害、学習障害の診断と支援を心理の専門家と連携して行っております。
教育機関には、合理的配慮をお願いすることがあります。
■ 言葉の遅れ、チック ▼
言語発達の遅れ、チック症状の診断と治療を行っております。
構音障害には言語療法を紹介しております。
■ 発達性協調運動障害(極端な不器用さ) ▼
発達性協調運動障害(極端な不器用さ)には、小児神経学的な診察を行い、作業療法(OT)を紹介しております。
■ 睡眠障害、起立性調節障害 ▼
寝つきの悪さには、小児に特化した睡眠薬があります。安全に使えます。朝起きの悪さに対して、服用しやすい剤形を処方しております。
■ 不登校 ▼
不登校の背景に発達障害がしばしば存在しております。正しく診断して苦痛を軽減することが望まれます。
■ デジタル機器依存 ▼
スマホ、パソコン、YouTube、ゲームなどの長時間使用が見受けられます。これらの使用状況や依存状態を確認して正しく関わる必要があります。
■ 診療時間について
・現在のところ、予約制にはしておりません。
・初診の方は、説明の時間を十分にとるために、終了の1時間以上前のご来院をお願いいたします。
・木曜日は内科医で、発達障害は診ておりません。コンサータやビバンセの処方はできません。